9月も最終日ですね。
今日はやすみだったのですが仕事が滞りそうなので少しだけ仕事をしに会社へ出向いてきました。
こういう時ってなんなんでしょうねえ、頭の中に曲がグルグルするんですよ。
それが今回は”すかんち”の”恋の1000000$マン”という曲でした。
そういえば学生時代に音楽サークルで演奏した覚えがありました。
当時はコルグのX3という曲を使っていてこいつがシーケンサー内蔵のシンセだったので初めてライブで打ち込みを使ってみたという思い出があります。
当時は金も無いしドラマーにクリックを送るための機材も買えず、スタジオでイントロ部分のハープを何度も聞いてもらって歌を合わせる練習をしたというwww
で、このバンドの魅力ってローリーさんのギターにあると思うんですよね。凄いテクニックで弾き倒すんのではなく歌と合わせてきちんと伴奏をしながら且つソロもメロディーを崩さないフレーズできっちり弾くという。
で、職場から逃げる様に退出した後ブックオフにて物色。
ありましたよすかんちのベスト!写真は大きいみたいなのでアルバムのジャケ写はクリックで<(_ _)>

鍵盤のドクター田中さんもアナログシンセ調のピコピコ音を多用してて面白いと言えば面白い。その昔確かJV-90を使っていたりして何となく親近感(笑)
CDの音質そのものはあんまり評判よくないみたいですね、90年代のデジタル録音どーのってブログの書き込みも見ましたが、気にしないです。
曲そのものに魅力があったからこそ買ったんですよ。
早速ipadに入れましょう。。。
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